MA-GRAM

ムーヴアクションは常に目的・目標・向上心を磨き続けるため、年に2回、院対抗コンテスト「UMA（Ultimate　Move　Action）」を開催しています。

開催ごとに評価基準、受賞基準を定め、すべての院（チーム）、個人がグループNo1のタイトルをかけて成果を競います。

受賞チーム、受賞スタッフには副賞として海外旅行・国内旅行などが贈られます。

今回はUMAでの表彰経験者2名にインタビューしました！

村瀬：そうなんですよ。院で優勝すると、院の全員が行けるので、仲間と楽しい思い出ができるのがいいなと思います。一生の思い出になるので、また行きたいねーって、日々の仕事のモチベーションにもなってます。

村瀬：ほんとですよね。ここに入って、個人じゃ経験できないことを経験させてもらっているなと感じます。あとは、この業界でこんなに報酬をいただけるところはないんじゃないかな？ボーナスも出ますし、こんなに欲張っちゃっていいのかと思いますよね。

長田：開催するごとに評価基準・受賞基準が設定されるので、その基準で1位になれるように、院も個人も競い合います。結果を出せば年次関係なく表彰され、報酬にも直結するので若手としては嬉しいです。

長田：UMAがあるおかげで、やらされじゃなく、やりたい目標になるんですよね。

各自やると決めたことをやり切って、表彰されて、というのがいい循環だなと思います。

村瀬：ムーヴアクションは、院長を決めるのも立候補制なんです。

立候補者がプレゼンをして、それを見て、最終的に幹部が誰を院長にするか決めるという形です。