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MA-GRAM 記事
June.23.Thu
手を挙げる人にチャンスがある
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スタッフが幅広く活躍できる場を作りだしているムーヴアクション。
「社内MTGで誰でも発信できる」「やりたいと手を挙げたことに対して、どうやったらできるかを一緒に考えてくれる」という声が圧倒的に多い。実際に「手を挙げた人たち」が語る、ムーヴアクションで働く魅力とは?
木下:はい。専科教員免許を取得して、会社として予備校のような場所を作りたいなと考えています。
木下:はい。きっかけは、会社で行っている専科教員免許の取得研修です。研修を手伝っているときにふと、「柔道整復師の予備校・塾のような場所があれば良いなあ」と思ったんです。
というのも、この業界は既卒の国試合格率がすごく低いんですよ。日中は働きながら、試験の勉強をして、でも落ちてしまって..ということが続くと、モチベーションを保つのも難しいと思うんですよね。そのような理由で、働きながら勉強する方のサポートをしたいと考えるようになりました。
木下:はい。予備校設立が実現したら、プログラム作成や教員の採用にも関わっていきたいと思っています。
ですので、当たり前ですが、そのために今の仕事をしっかりやるというのが今取り組んでいることですね。
春田:はい。私は社内部活でサッカー部に所属しているのですが、開催頻度を上げましょう!と言っていたら本当に実現してしまいました(笑)
社会人の部活だから、仕事の息抜きとして月1回程度の活動頻度かな、と思いますよね。でも私たちの代はスポーツ好きのスタッフが多かったので、活動頻度を上げたいという話が出てきて。それを社内で発信したら、活動頻度がどんどん上がっていき、今では休みの日や仕事終わりのタイミングを見計らって月に何回も活動しています!
サウナ部には誘われていますが、断っています(笑)
春田:そうですね。仕事の面でも様々なことに挑戦させてもらっています。トレーナー活動への参加もそうですし、社内のMTGでも「なにかやりたいことある?」と聞いてもらえるので、こちらから意見を出しやすい環境にあります。
長田:そうです。野球部があまりに楽しくて入社しました(笑)
さらにその後のBBQで、社長がフランクに接して下さって。決して身近な存在ではないはずなのに、身近に感じたんですよね。それからすぐに入社を決めました。
入社して改めて感じているのは、ムーヴアクションでは「体をよくする」という軸のもと、整骨院に限定せず様々な業種にチャレンジできるということです。なんと、飲食店をやりたいと言った人が、セブ島で飲食店を出したこともあるんですよ。
長田:私は現在院長をやっているので、まずは院長として結果を出すことからですね。結果を出してから、何にチャレンジするか考えていきます。これからも面白そうなことにはどんどん飛びついていきたいですね!
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