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June.26.Sun
闘う柔整師
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ムーヴアクションの柔道整復師・鍼灸師たちが
日常をお届けするWEBマガジン
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元プロキックボクサー、みんな大好き「仁さん」の魅力に迫ります!
出身地:千葉県八千代市
出身校:國學院大学、日体柔整専門学校
資格:柔道整復師、ケアマネジャー(介護支援専門員)
社内部活動:ゴルフ部
趣味:サーフィン、お酒
小笠原:はい。大学在学中にキックボクシングのプロになり、卒業後もキックボクシングを続けていました。
小笠原:タイでの練習中に肩鎖関節を怪我して以来、毎日接骨院に通うようになりました。通ううちに「人の身体を治して感謝される、こんな仕事いいな」と思うようになりました。自分が現役を引退してからもキックボクシングや選手と関わっていきたいと思い、柔道整復師を目指しました。
小笠原:元々自分が関わっていたキックボクシングイベント(NO KICK NO LIFE)のプロデューサーの小野寺力さんの紹介で入社しました。ムーヴアクションは「NO KICK NO LIFE」や総合格闘技団体「修斗」のサポートをしていて、入社後も格闘技との関わりを持てると思ったので。
小笠原:患者さんの身体が治っていって「ありがとう」と言われた時は、やっぱり一番嬉しいですね。
一番思い出に残っているのは、修斗の全国大会一回戦で肘の靭帯を怪我した選手を治療して、その選手が優勝したことです。その時は本当に嬉しくて、選手と一緒に喜びました。
小笠原:ムーヴアクションは、様々なスポーツやイベントにも積極的に関わっていて、入社前から「色々挑戦出来そうだな」と思っていましたが、実際に入社してみて本当に挑戦の機会を多くいただけています。
整骨院業界だけでなく本当にいろいろな可能性があるので、挑戦したい人には良い環境だと感じますね。
小笠原:プライベートでは将来ハワイに住みたいですね。ムーヴアクションハワイ支部を作りたいです。あと、ムーヴアクションで総合格闘技の興行ができたら面白いな…とか(笑)
小笠原:僕ですか!?もうあんな過酷な練習したくないです(笑)
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