MENU

article

MA-GRAM 記事

まずは院長として「結果」を出す
  • CATEGORY:
  • MEMBER

ムーヴアクションで働く皆さんが口をそろえて言うのが「やりたいことができる」ということ。すでにやりたいことを叶えている人もいれば、働きながら模索中の人も。長田さんは後者タイプのようです。

長田さんのプロフィールはこちらから>入社理由は野球部です!

ムーヴアクション=“やってみたい”が叶う場所
ムーヴアクションの魅力って、何だと思いますか?

長田:雰囲気の良さとかはもういっぱい話したので、十分伝わってるかなと思いますが(笑) まじめな話をすると、社員の声が経営に反映されるところが、ムーヴアクションの最大の魅力のひとつだと思います。例えば、ある先輩が「別の道で力を試してみたい」と飲食業界への転職を社長に相談したところ、なんと、ムーヴアクションで飲食店を出すことになりました。もちろんそこには会社として業種展開できる理由があったからなんですけど、柔整師が飲食って、普通に考えて、転職しかないですよね。

確かに。飲食店を出すなんてなかなか思いつかないですね。

長田:先輩の飲食店のお話はすごくわかりやすい例だなあと思うんですが、それに限らず、ムーヴアクションは接骨院だけでなく、「体を良くする」という軸でいろいろな業種に展開をしています。いつかは自分も新しい事業を立ち上げたいなと思っています。

まずは院長として「結果」を出す
長田さんがやりたいことって何ですか?

 

 

長田:そうですね。いろいろ考えているところなんですが、これがやりたい!という具体的なものはまだ見えていません。まずは、年に2回開催している社内表彰イベントで表彰をいただけるくらい、院長として「結果」を出したいです。将来新しい事業を立ち上げるためにも、今は目の前の責任を果たすことが大切だと思っているので。そうして、自分が「やってみたいこと」が今よりも明確になったときに、会社から安心して任せていただけるよう精進していきます!

周りにいろいろな事例があると、いざ自分が何かやってみたいと思ったときにも安心して一歩踏み出せますね。長田さんの「やってみたいこと」がいつか実現することを楽しみにしています!

OTHER ARTICLEその他の記事

LINE登録で最新情報を
お届けします