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【社長インタビュー(Vol.02)】起業して2年、親の借金を背負う
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突然のどん底生活
宇梶社長の生い立ちをお聞きしていると、まさに順風満帆という感じがします。

宇梶:本当に人とのご縁に恵まれて、有難い限りです。ただ、それまで順風満帆だった人生が一変したのが26歳の頃でした。

そうなんですね。どんなことがあったんですか?

宇梶:起業したのが24歳。その2年後、順調に儲かっていると思っていた親の会社が倒産することになってしまったんです。借金も膨らんでいて、私も限界まで借金をすることになり、当時3,000万円くらいの借金を抱えました。

腹を括った27歳
それまでの生活とは一変したのではないでしょうか。

宇梶:父がボロアパートに住んで、それまで何不自由なく暮らしていた母がアルバイトし始めて…正直見てられなかったですね。それでもう一緒に住もうと言って、当時奥さんと子どもと暮らしていた家に、親も住まわせました。

社長とはいえ、まだ20代。ご家族を抱えて大丈夫だったんですか?

宇梶:やるしかない状況だったからね。その時から、経営者として本気になったような感じがします。親・子供・奥さん・弟を自分が支えないといけなかったから、お金を稼ぐことに本気になったのがそのときでしたね。

ラーメン屋、バイク屋、印刷屋、いろいろなビジネスを経験
そこからどうやって現在に至るんでしょうか。

宇梶:いろいろな事業をやってみました。何か当たるんじゃないかと思って。

そうなんですね、どんな事業をやってみたんですか?

宇梶:もともと整骨院に就職して、24歳で独立起業した流れで「整骨院」を2店舗やっていたんですよ。あとは「ラーメン屋さん」「バイク屋さん」「印刷屋さん」…バイク屋さんではノーブランドのバイクを仕入れて勝手に「山本KID仕様」に改造して売ったりして(笑) 印刷は、当時200枚で10万円とか平気でかかっていた印刷料金をどうにかできたらこれは流行るぞ!と思って、現在のプリントパックのようなことを中国でやろうとしていたんだけど、プリントパックの方がビジネス化が速かったね(笑)

最終的にたどり着いた整骨院業界の面白さ
今、整骨院業界でビジネスをされているということは、整骨院が1番当たったんですか?

宇梶:知り合いの上場企業の社長から、新規オープンする整骨院のプロデュースを任されたんですよ。自分が責任をもたなくていい、マネージャーの仕事もやらなくていい整骨院を作るのがすごく楽しくて、そのとき初めて整骨院ビジネスって面白いんじゃない?」と思ったんですよね。

いろんなビジネスをやってこられたからこそたどり着いたんですね。

宇梶:そうですね。いろいろな業界を見て、最終的に、整骨院でフランチャイズビジネスをしていこうと決めたんです。38歳のときにコリフレッシュのフランチャイズ化が成功して、現在に至ります。

 

今回は、整骨院業界ビジネスに至るまでの奮闘ストーリーをお聞きしました。次回は創業から店舗展開までのお話を詳しくお聞きします。

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