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June.22.Wed
【究極の新人】史上最年少院長の展望
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ムーヴアクションの柔道整復師・鍼灸師たちが
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社内制度「院長プレゼン」 に挑戦すれば、新人もベテランも関係なく院長の座を狙えるムーヴアクション。
そんな院長プレゼン制度で、なんと史上最年少の入社4年目・24歳にして院長の座を勝ち取った塩手さん。綺麗ごと抜きの本音トークで、最短距離成長の秘訣を語っていただきました。
塩手達弥
出身地:長野県
出身校:信州スポーツ医療福祉専門学校
資格:柔道整復師
社内部活動:野球部
趣味:動画鑑賞
塩手:見ました。緊張しましたが、なんか、モデルになった気分で自己肯定感上がりますね(笑)
塩手:はい。小学4年生のときからずっと野球をしてきたのですが、怪我をすることが多く、そのたびに整骨院の先生にお世話になっていました。そんな中、自分も将来は人の力になれる仕事がしたいと思ったことがきっかけです。高校卒業後は柔道整復師を目指し、お世話になった先生の出身校と同じ専門学校に進学しました。
塩手:形は何でも良かったんです。トレーナーでも、整骨院でも、接骨院でも、整体でも。ただ、自分が怪我をして試合に出れずに悔しい思いをしていたときに助けてもらったという経験があるので、その時の自分と同じような境遇の人の力になりたいと思ったんですよね。それで最終的に柔整師を選びました。
塩手:説明会で話を聞いた会社の中で、1番楽しそうだったからです!
塩手:音楽フェスにトレーナーとして参加できるということであったり、社内に野球部があるということであったり、仕事はもちろん、仕事以外の部分でも充実しそう、楽しそう、といったところですかね。
他社も何社か見学に行きましたが、院の説明や業界の話のみという企業が多い印象でした。そのなかでムーヴアクションの説明は高橋さんが担当してくださったのですが、移動中の車で「野球部があるよ」という話や、「報酬で海外旅行に行けるよ」という話をしてくださって。見事に “高橋マジック” にかかってしまいました(笑)
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塩手:ギャップは特にはなかったですね。入社時の印象を思い返すと、おじさんたち、と言ったら怒られるかもしれませんが(笑)、マネージャーの方々の仲が良いなと感じたことです。社内が良い雰囲気だったので、入社初日から過度に緊張することなく慣れていくことができました。
塩手:私のときは、売上や、患者さんを担当した数などで同期1位になったことが要因だったようです。
塩手:そうですね。とにかくガムシャラでした。1年目は長野から上京したばかりで、友達もいないし、やるとしたら仕事ぐらいしかなかったんですよ(笑)
どうすれば患者さんに喜んでもらえるかとか、もっと良い仕事ができるかとか、そんなことをずっと考えていました。社内部活の野球部に所属していたことで、早い段階から横・縦・斜めの繋がりを持たせていただいていたことも、結果につながったんじゃないかと思います。先輩方と話をする中で学んだことは大きかったです。
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塩手:そうですね。まずは他店舗管理をできるようになることからです。今いる店舗だけでなく、最速で他店も管理できるようになることが次のステップですね。「頑張れば結果がついてくるよ」ということを、下の世代に見せたいんです。そしていずれは現場を離れて、経営にも携わっていきたいですね。
塩手:「今が楽しいから」です!ちゃんと頑張れば、入社4年目で院長にもなれたし、結果がついてくるので。他の会社で働くよりも、速いスピードで成長できると思っています。
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